どーも、ペンギンおじさんッス。

只今、 カジ旅とCWCがコラボキャンペーンをやっているということで、今日は カジ旅での勝利を目指すこととするよ。

まぁ、新規登録が条件ということなんだけども…カジ旅とは長いお付き合いのCWCだけに、ここを読んでくれている人でまだカジ旅に登録していないよって人は少ないと思う。

少ないと思うけども、未登録の人がいたら、この機会に是非！

詳細はリンクから確認してもらうとして、主な特典は

1. 入金不要の$40ボーナス
2. アマギフ3000円分

と合計8000円相当のプレゼントとなっているよ。

これを書いている今、$1=約130円の為替レートということで、およそ$60分なんだよね。

というワケで、ボクも仮想新規登録フレッシュマンとして、

この口座にある$60を増やすことを目指すよ。

勝ちに勝ちを重ねた末に1億ドルくらい軽～く引き出してしまおう。

生まれたてのカジ旅主人公たちもボクの真似を大いにしていただきて構わないゾ。

できらぁ!!

なんたって、今日は

最近カジ旅が力を入れているスポーツベットで注目のカードが行われるからね。

それはあまりサッカーに詳しくなくても耳にしたことがあろうイタリアのプロリーグ・セリエAでの一戦なのでごわす。

「ボローニャvs.クレモネーゼ」でボローニャの勝利に分厚くベットしたい。

でしょ？

イタリアの有名な街というか地域の名前であり、そこの名門チームが闘うッス。

それでね、カジ旅でのスポべの場合、ルールが少々特殊で、ボーナスマネーでのベットはオッズが低くても張れるのよね。

その代わり、1.8倍以上じゃないと賭け条件の消化対象にならないので、真剣に現金化を目指すなら1.8倍未満にベットしても意味がないの。

なので、どうせ当たるならベットタイミングを引っ張って、できる限りオッズを上げたところで張ろうと今、試合を見守っている次第ッス。

「1×2」の「1」がボローニャ勝利時の配当になるよ。

そのとおりだよ、アンテナちゃん（教育番組風に）!!

ただ、欧州のチームは前半に様子見しがちというか、相手のスタミナを削るというか、正確な理由は分からないけども無理に攻め込まないことが多い。

前半終了まで残り10分くらいだし、0-0のまま折り返すことを祈って放置するナリ。

いよっし！

狙いどおり0-0で折り返したぜぇ、コノヤロウ！

おかげでオッズも2.12倍まで上昇してるぜぇ、コノヤロウ！

これで第一段階クリアッスよ。

ちなみに、試合開始前は1.7～1.8倍だったから、だいぶ美味しくなっているのよね。

その時はもう諦めちゃうよね、スッパリと。

あと、0-0→1-0になっても1-1になる可能性はそこそこあるから、しばらく様子を見るという手もあるし、いっそのこと1-1の引き分けに少しだけベットするのも面白いと思うよ。

何にしろ、ボーナスマネーでのベットは分かりやすい試合に絞って、その代わりオッズ面で工夫するのがベストかな。

スポーツベットの消化率はスロットの倍だから多少はね（ｳｨﾝｸ）。

そんなこんなで満を持しての$60フルベットォッ！

休憩中なのに、さっきの2.12倍から下がっているのは普通に起きる現象なので気にしない気にしない気にしない体操だ。

前半までの試合内容はこんな感じ。

やはりボローニャが優位に試合を運んでいることがわかるね。

クレモネーゼにはイエローカードが1枚出ているので、その点も有利。

$126はいただいたも同然だよ。

そして、注目の後半戦。

あとはとにかくボローニャが勝ってくれればいいから、さくさくっと2点くらい取っちゃおうか。

一体何が起きたし？

まぁ、特に何もなかったと思うけど…（ﾊﾅﾎｼﾞ）。

そんな楽観とは裏腹に、試合が本格的に中断。

観客の暴動でも起きたのかと思ったけども、それも違う模様。

リプレイを見ていても…明らかにシュートは外れているよね。

そんなところに難癖付けるかな？

おっとぉ！

遂に、昨年末のワールドカップで一躍有名になったVAR先輩が発動だ～！

左が問題のシーンで、右上がそれをチェックする主審だね。

そこかよ!?

で、右下がVARを運用するスタッフたちかな。

こうなっているんだね。

うわあああああ！

ボローニャのメンバーがハンドだった！

これは相手のペナルティキックになって、つまりスーパーピンチ!!

っですよねー。

マジで最悪、ゲロ吐きそう…。

いや～、ハンデは読めないって。

これで一気に形勢不利だわ。

グッバイ、マイ$60ちゃん。

などと諦めていたら、すぐさまボローニャがこのセンタリングから

ボクのハートにシュート!!

あっさりと同点に追いつく！

配信部分の上にあるスコアが先告知状態のネタバレになっているのは…まぁ許してあげて。

ところが、そこから試合は一気に膠着。

いや、正確にはボローニャが惜しいところまで攻め込んではいるんだけども、あと一歩が続かない。

お願いしまッス…あのハンデがなかったら勝っていたんだけどもなー。

おかしいなー（震え声）。

そうッス。

それが何か？

あれやこれやと取っ散らかった終わり方になっちゃったけども、あまりにも不運なアクシデントが全て。

あれさえなければバッチリ当たっていたと信じられる人は、ボクのようにスポベルートで$100出金を目指してね。