シークレットローズを完全攻略！演出・解析値・ボーナス確率を解説

基本的には左リールからの順打ちでプレイしましょう。左リールは【BAR】絵柄を目安に目押ししてください。停止した出目によって中リール・右リールの打ち方が変動します。

左リール下段にBARが停止した形が通常の出目です。この出目になると目押しは不必要なので、中・右リールともにフリー打ちで大丈夫です。

ボーナス中は基本的にはフリー打ちでOKです。画面上にバラが出現するのでそこを見て判断することができます。

通常時は特に演出は無く、とにかくリール上部にある「バラランプ」に注目！日本にもある沖スロと言われるパチスロと良く似ていますよね。このバラが光ればボーナスが確定なので、バラを良くみておきましょう！

通常時にリールが停止する際にバウンドする「バウンドストップ」演出があります。通常の停止の仕方と見比べてもあきらさまにバウンドするので見たらすぐ分かると思います。

このバウンドストップ演出が発生する確率は設定差があります。こちらの発生回数をカウントしておけば設定看破の材料にもなります！

通常時の小役確率は以上のように設定ごとで変動します。特にチェリーやプラムは小役確率に設定差が出ているので、小役をカウントしておけば設定看破の材料にも使えそうですね。

白7もしくは赤7を揃えてボーナスに突入させた後は規定枚数を獲得するまでボーナスは続きます。特に演出はありませんが、先ほど紹介した「打ち方」を参考にして画面上に表示されたバラの色によって小役を揃えていきましょう！

ボーナス中は基本的にはベルが停止しますが、まれにプラムやチェリーが出現する場合があります。その他にも目押しをしたものの小役が揃わない「ハズレ」が出現することも。

主にボーナス中の「プラム」と「ハズレ」に設定差があります。

以上のように小役確率に大きな設定差があります。特にボーナス中にハズレが何回も出現するようならもしかして高設定かも！？

バラの点灯後に「白7」あるいは「赤7」を揃える時にスペシャルテンパイ音がなる場合があります。

テンパイ時にキュイン音がなったらボーナス後の即ヤメはNGです！モードBへの移行が濃厚なので連チャンする可能性大！

ボーナス当選後は「通常」「モードA」「モードB」のいずれかのモードに移行。以下がモード別のボーナス当選確率となっています。なおモードB滞在時のボーナス当選はBIG確定です。

以上のようにモードA/Bに移行した場合には32G間はボーナスの当選確率がぐっと上がるため連チャンしやすくなります。モードAは設定によって変動はありませんが、モードB滞在時のボーナス当選確率は設定によって変動し、特に『奇数設定』が強いです！

各モードでの連チャン期待度は以上のようになっており、奇数設定（1・3・5・H）でのモードBの継続率は85%も！かなり高確率で連チャンするため、10連チャン、20連チャンも夢じゃないですね。

先ほども紹介したようにボーナス当選後は各モードに移行します。設定やボーナス当選時に滞在していたモードによって次にどのモードにいくのか確率が変動。以下が「奇数設定」「偶数設定」それぞれのモード移行率です。

奇数設定

偶数設定

以上のように「奇数設定」「偶数設定」によって上位モードへの移行率が変動します。基本的にはボーナスに当選した時にいたモードより下に落ちることはありません（32G間に限る）。

さらに注目したいのが『偶数設定は上位モードへ移行しやすい』ということです！

偶数設定は通常モードでも50%以上で連チャンモードに移行するため、上位モードへの移行率が非常に高いです！ということは偶数設定の方が良いかと言うとそうとは言い切れず、先ほども見てもらったように奇数設定でのモードB滞在時の継続率が高いという点も。

つまりは『偶数設定は上位モードに移行しやすいが連チャン期待度は低め、逆に奇数設定は上位モードに移行しづらいが連チャン期待度が高い』ということがわかります！